塗装での表現
ハイブリッドピーリング工法®とは、コンクリートの表面をウォータージェット、ビシャン、表面研磨、薬剤など様々な手法を用いて削る(剥く)ことでコンクリートに+αの価値を与える工法です。
また、意匠作製の段階でコンクリート表面のモルタル部分を削りとるため、劣化や吸水、衝撃による剝落を防ぐ効果があります。これら工法はコンクリートの目荒らしを目的とした工事に採用されており、さらにコンクリート剥落防止のための表面処理工事の1つとして確立された工法となっております。
また、ハイブリッドピーリング工法 ®に使用するOSHIROXコートの耐候性は20年を保持し、リコート可能なTOPコートは旧塗膜を剥がす必要がありません。
多くの資材を必要とする、壁や床の、張替えや塗り替え回数を減らすことで、メンテナンスコストの削減、環境負荷の軽減にもつながります。
大阪中之島美術館
WJ-H(ウォータージェットハード)
OX/HBP/WJ/H
KOBE PORT MUSEUM
WJ-H(ウォータージェット回転)
OX/HBP/WJ/H
富士五湖広域行政事務組合 富士五湖消防本部
WJ(ウォータージェット横引き)
OX/HBP/WJ
高槻城公園 芸術文化劇場
WJ(ウォータージェット横引き)
OX/HBP/WJ/HR
プラウド白金長者丸
WJ(ウォータージェット)+PBP(研ぎ出し)
OX/HBP/WJ+OX/HBP/PBP
多木化学株式会社 本社
WJ(ウォータージェット横引き)
OX/HBP/WJ/RH
その他多数掲載しております。ご活用ください。